職業体験

当教室では、中学生・高校生のみなさんを対象に、職業体験を実施しております(長期休暇期間中のみ)。講師のアシスタントとして、子どもたちに英語の楽しさを伝えたり、英語で英語を教えることに挑戦します。

【対  象】英語が好きで、英語を使う仕事や英語を教える仕事に興味のある中学2年生〜高校3年生のみなさん

【参加条件】英語が好きなこと、積極的に英語でやりとりができること、幼児や小学生の子どもたちと接することが好きなこと

【目  的】「教えてもらう」企画ではありません。自分が知っている英語を積極的にアウトプットすることが目的です。

=== 当日までの流れ ===

①教室にて面談&簡単な英語力チェック → ②参加するクラスの決定 → ③講師より当日のレッスン内容の連絡 → ④クラスでやってみたいことがあれば、事前に講師に連絡&内容の確認と調整 → ⑤レッスンの流れについて説明&簡単なリハーサル → ⑥レッスン当日 → ⑦職業体験の振り返り

=== 参加者の声 ===

〜 Rinkaさん(中学2年生、2017年8月参加)〜

😄 「子どもたちに英語の楽しさを伝えたい!」とのRinkaさんの希望により、今回は講師のアシスタントのみでなく、レッスンでやってみたいことを事前に考えてもらい、実際にやっていただきました。

Q:実際にレッスンに参加してみて、全体的にどうでしたか?

A:時間があっという間に過ぎて、とても楽しかったです。でも、初めてだったこともあって、終わった後に疲れを感じました。

Q:実際に子どもたちに英語を教えてみてどうでしたか?(今回は小学校高学年クラスと小学1年生クラスに参加)

A:子どもたちが積極的に参加してくれて、一緒にゲームを楽しめたことがよかったです。それとは逆に、あまり体を動かさない場面で、子どもたちの集中力をきらさないようにすることが難しかったです。

Q:英会話講師の仕事について、何か感じたことはありますか?

A:生徒にちゃんと英語を理解してもらえるような工夫が必要なのだと強く感じました。指示は分かりやすくシンプルにしたり、日本語に頼り過ぎないようにしたり、絵で分かりやすく説明をする大切さがよく分かりました。

😄 最初に、Rinkaさんに普段の英語学習について聞いてみました。

Q:普段はどのように英語に触れていますか?または、どのような方法で英語を勉強していますか?

A:(普段の)学校生活や英語の授業で英語で話しています。それから、好きな英語の本を読んでいます。

Q:英語学習で楽しいと感じることは何ですか?

A:異文化を体感できることです。

Q:英語学習で難しいと感じることは何ですか?

A:アメリカの人のように、バンバンとしゃべることです。

Q:将来、英語を使ってどのような仕事をしてみたいですか?

A:外国の人と英語でコミュニケーションができる仕事をしてみたいです。


Q:教える仕事をする上で、Rinkaさんが大切だと思うことは何ですか?

A:(講師が)教えることをちゃんと身につけてもらうように工夫することが大切だと思います。レッスンに参加してみて、どのようにして生徒に自分が教えたいことを身につけさせるのかを考えることが大切なのだと感じました。

Q:子どもたちが英語を好きになるために大事なことは、ズバリ何だと思いますか?

A:英語を通して楽しい体験をすることだと思います!


😄 教室に子どもたちが来るまで、とてもドキドキしていたRinkaさん。レッスンが始まると、子どもたちはみんなRinkaさんのゲームやよみきかせに集中し、楽しんでいました♪ そんな子どもたちの元気な笑顔に、Rinkaさんも少しずつ緊張がとけて、楽しくレッスンに参加してくれました。

Q:今回の企画に参加してみてどうでしたか?

A:子どもはノリがよくて、楽しいことならすぐにやってくれることが感じられました。もっとたくさん楽しいゲームを考えて、一緒にやってみたいと思いました。

Q:また参加してみたいですか?

A:はい。

Q:次に参加するときに、やってみたいことはありますか?

A:もっとおもしろいゲームを企画して、子どもたちと英語で遊びたいです。

Q:今回参加したことで、これからやってみたいことや新しい目標などできましたか?

A:(将来)アルバイトをするなら、英会話教室で働きたいと思いました。

 とても優しい笑顔で子どもたちと接してくれたRinkaさん、子どもたちと楽しい時間を過ごしてくれてありがとうございました!Rinkaさんは小学生になる前後の約2年間、お父様のお仕事の都合でアメリカに住んでいたそうです。帰国後、本人の英語を続けたいとの希望もあり、ご両親はRinkaさんのために英語環境を整え、中学生になったRinkaさんは今も日本語と英語を使い分けるバイリンガルです。今回、レッスン中は英語のみで会話をしました。英語を話したり、英語の本を読んでくれるRinkaさんを見て、特に高学年の子どもたちはとても刺激を受けたようです。


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〜 こんなものを作ってみたよ!〜

Rinkaさん手作りカード。カードを使って、小学1年生クラスではゲームをしてくれました♪ 子どもたちは楽し過ぎてルール無視!といった具合でした(笑)他にも、英語の絵本を何冊か用意してくれました。どの子どもたちも興味津々にRinkaさんのお話に耳を傾けていました。

ちなみにこちらの写真の子たちは、Rinkaさんの大切な家族のパールちゃんとブラウニーちゃんです☆

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 「教える」ことはそこに「伝えたい心」がある、そう思っています。英語の知識を教えながら、自分が経験してきたこと、楽しかったこと、失敗したこと、感動したこと、いろんな思いを全身で伝えることができるのが教室という場所です。学生の皆さんでしたら、今現在、英語を学習中(経験中)で、フレッシュな思いを伝えることができるし、教える立場となって英語を使うことで、「伝わる英語」って何だろうと考える機会にもなる、そんな思いでこの「職業体験」を始めました。職業体験を通して、「教える」だけでは子どもたちには何も伝わらないことを感じてほしいと思っています。

 今回参加したRinkaさんは、子どもたちに英語の楽しさを知ってもらいたいと言っていました。実際にレッスンに入ってみて、最初は緊張して目の前のやるべきことで精一杯だったかもしれません。でも、短い時間の中で色々なことに気づいていることが、振り返りの中で分かりました。「次はもっとこうしたい!」との言葉もありました。次に同じような経験をするときには、「伝えたい心」が「教える」を超えて、ワクワク感が出てくると思います。そうすると、たくさんのアイディアも生まれます!

 誰かに何かを伝えたいとき、そこに「情熱」があれば、たとえ言葉が通じなくても伝わるもの。今回、一人の子が一生懸命英語でRinkaさんに応えようとする場面がありました。日本語は絶対に使わない、そんな強い気持ちが感じられた瞬間。知っている英語を絞り出そうとする姿に、「伝えたい!」という情熱を感じました。そんな気持ちが子どもたちの中に芽生えてくれたらいいな、と思います。そして私たち講師は、そんな情熱にあふれた、生き生きとしたクラスを作っていきたいと思うのです。

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〜 Rinkaさんの夏 〜 

Rinkaさんは生き物をとても大切にします。どんなに小さな虫でも、その命を大切にする姿がとても素敵☆ この笑顔からも、そんなRinkaさんの優しい心が伝わってきますね😊 左の写真はRinkaさんイチオシの一枚!私もやってみたい!

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